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映像レベル調整ボリュームは無理に回さないでください。
映像レベル調整ボリュームについて
・入力した映像に対して出力した映像( モニターに映る映像)が暗いまたは明るすぎる場合に使用します。
・映像レベル調整ボリュームの番号と映像出力端子の番号はそれぞれリンクしています。( 例: 映像レベル調整ボリュームの「1」を調整すると、映像出力端子「1」から出力される映像が変化する) |
映像レベル調整ボリューム調整方法について
1.ボリュームは出荷時に最適に調整されていますので、調整する場合は元の位置に戻せるよう予めマーキングしておいてください。
2-1.ボリュームを時計回りに回すと映像が明るくなります。モニターに映る映像を確認しながら調整してください。
2-2.ボリュームを反時計回りに回すと映像が暗くなります。モニターに映る映像を確認しながら調整してください。 |
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音声信号の入力及び分配出力はできません。 |
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本製品を使用して発生した人身・物損事故、 車両の故障、または破損、安全義務違反による罰金・減点等に関しての責任は一切負いません。 |
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安定した動作を確保する為に、電流容量の大きなところ(キーシリンダー根元など)から電源取得してください。電流が不足した場合、映像の乱れや輝度低下など発生する場合があります。 |
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分配することによって劣化した信号レベルをアンプにて増幅していますが、入力した信号レベルが低い場合、増幅しきれないことがあります。 |
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接続するケーブルは可能な限り、良質なものをご使用ください。品質の低いケーブルは信号の質を悪化させ、ノイズした画像の乱れの原因になります。 |
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モニターなどの電磁波を発生する機器に近接して配置した場合、画質に影響を及ぼすことがあります。 |
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製品の取り付けは、必ず専門の知識・設備のある取扱業者でおこなってください。
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本製品は精密機器ですので、取り扱いには十分ご注意ください。 |
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Webサイト上で使用している映像または写真はイメージであり、実際と異なる場合があります。
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製品の仕様、価格及びデザインは改良のため予告なく変更する場合がありますが、ご了承ください。 |
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製品名称及び適合情報は著作権法で保護されています。webサイトに記載の一部、または全部(デザイン含む)をデータシステムの許諾・許可無しに無断で転用・複製・改変・掲示・頒布・販売・出版等行うことを固く禁じます。 |