運転席から見えにくい左サイドをモニターで確認!! | お薦めセット提案

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車両左側の死角をモニターに映し出すといっても、死角方向を度々目視してしまうことはないでしょうか。カメラ映像を映し出すモニターと死角との距離が遠いと、運転動作中ちょっとした怖さや違和感を覚えます。

当社では、小型モニターを助手席側に設置することで、車両左側の死角に視点を置いたまま映像での確認も行えるといったご提案を行っています。スーパースリムモニター SSM-W5.0なら、小型・薄型設計なので、設置場所を選ばず※、保安基準に抵触することなくダッシュボードへ設置することも可能です。

　 ※ ダッシュボード上など運転者の視界内に設置する場合は、保安基準に従って設置してください。

※2017年11月 SSM-W5.0Ⅱに仕様変更しました。
変更点：SSM-W5.0では付属品であった「パーキングアダプター」がSSM-W5.0Ⅱではモニター本体に内蔵されています。
画質や映像の見え方などに違いはありません。

マルチカメラコントローラー MCC292は、最大3つのカメラ映像を入力し、リバースやウインカーなどの運転操作に連動してカメラ映像を切り替えたり、付属のコントロールスイッチを使用して任意に切り替えることができる便利なアイテム。これさえあれば、簡単・スムーズに車両の安全確認ができるようになります。

毎日外回りで車を使う仕事をしています。商談などに精力を注入して運転はいつも疎かになりがち。そんな中、会社から事故防止策として車の死角になりやすい左サイドにカメラを付けてもらいました。

今回取り付けたデータシステム製のカメラは簡単に角度調整できるのが魅力です。運転者によって確認したいエリアが少し違うので、取り付けた後にも調整できるのが良いです。また、確認用モニターも同時に取り付けてもらいました。運転の妨げにならない大きさがGOOD!!

今回当社製品をお取り付けいただいた店舗様のご紹介です。お取り付けに関してのご質問は、直接店舗様にご連絡してください。

取付店舗名	株式会社バスク　BASK CO.LTD.　Motor's Company
所在地	神奈川県横浜市緑区霧が丘2-4-6
連絡先	045-924-3878
営業時間	AM10:00 - PM8:00 / 年中無休