●防犯システムをバージョンアップしたい |
車に近づく不審者をロックオン |
駐車中にドップラーセンサーが不審者を検知すると、自動でドライブレコーダーの電源を入れ録画を開始します。
※イグニッションキーONで録画を開始する市販のドライブレコーダーに対応。 |
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ドップラーセンサー採用 |
ドップラーセンサーは、周囲の温度や明るさなどの環境変化に影響されずに安定して車外の不審者を検知します。センサーは最大4つまで増設できますので車全体の防犯も可能です。
※ドップラーセンサーは1個同梱
※感度は調整可能
※電波法技術基準適合品
※検知範囲は広がりますが、録画範囲はドライブレコーダーの性能に依存します。
※センサーには前後向きがあります。ケーブルの向きは固定です。 |
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ドップラーセンサー感度距離調整機能 |
ドップラーセンサーの感度距離を最大3mまで無段階調整できますので、シチュエーションに合わせた使用が可能です。
※センサー感度距離:0.1m〜最大3m |
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ドップラーセンサー反応お知らせ機能 |
一度でもドップラーセンサーが反応すると、ドアをアンロックしたときに動作確認LEDが10秒間高速点滅して、ドップラーセンサーが反応したことをお知らせします。 |
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ドアロック連動対応 |
キーレスリモコンのドアロック/アンロック※に連動して動作の開始/終了ができます。
※ドアロック信号+/−に対応
※ドアロック後、約20秒後に本体動作が始まります。
※ドアロックの信号が取得できない場合は、別途スイッチが必要になる場合があります。
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録画時間設定機能 |
ドライブレコーダーへの電源供給時間は20秒/30秒/50秒/60秒間で4段階に設定が可能です。連続してセンサーが反応した場合、録画時間を延長する機能も搭載しています。
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スリープモード |
バッテリー上がりが起きないようバッテリー電圧が一定以下になると自動的に動作を停止するスリープモードを搭載。また、スリープモードに移行する電圧は、12.0V、11.2Vのいずれかを選択可能です。
※スリープモードをOFFにすることはできません。
※スリープモードの電圧値検出には、車輛の状態・使用環境により誤差が生じる場合がございます。目安としてお考えください。
※スリープモードに移行した場合でも、エンジン始動(バッテリー電圧が回復すれば)によりスリープモードが解除されます。 |
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センサースイッチコントローラーSWC295Uは、市販の防犯ランプや防犯アラームなども連動可能※。環境やコストに合わせた防犯システムをセッティングできます。 |
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※連動させる機器についての注意事項
連動可能な機器は、電源電圧12V・最大消費電流1A以下の機器に限ります。
フラッシュライトや防犯アラームなど、駐車中以外は動作させたくない機器を接続した場合、エンジンを始動する前に必ず接続した機器をOFFにしてください。エンジン作動中は接続した機器の電源が入りっぱなしになりますので必ずOFFにする必要があります。OFFにできない場合は接続を外して動作しないよう対処してください。
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