TYPE-A/TYPE-C 取付方法 |
![](images/t_a01.jpg) |
TYPE-A 適応条件 |
![](images/t_a01.jpg) |
![TYPE-A](images/type_a_i01.jpg) |
● |
「TYPE-A取付方法」の図内の構造を持つ集中ドアロックスイッチが装着されている(マイナス制御)。 |
● |
全てのドアにドアロックモーターが装着されている。 |
● |
ドアロックリレーが装着されている(マイナス制御)。 |
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TYPE-A 取付概要図 |
![](images/t_a01.jpg) |
![TYPE-A 取付概要図](images/type_a_i02.jpg)
![](images/type_ex_i01.jpg) |
TYPE-A 取付方法 |
![](images/t_a01.jpg) |
![](images/no1.jpg) |
下記「ドアロックリレーを探す方法」をご参照の上、ドアロックリレーを探します。
![](images/type_a_i03.jpg) |
![](images/no2.jpg) |
集中ドアロックスイッチから出ている配線の中で通常時約12V、集中ドアロックスイッチまたはキーでロック操作したときに約12Vから0Vに変化する(GNDになる)線をロック線とします。
※ロック線は集中ドアロックスイッチ以外にドアロックリレー・キースイッチから探すことも可能です。 |
![](images/no3.jpg) |
集中ドアロックスイッチから出ている配線の中で通常時約12V、集中ドアロックスイッチまたはキーでアンロック操作したときに約12Vから0Vに変化する(GNDになる)線をアンロック線とします。
※アンロック線は集中ドアロックスイッチ以外にドアロックリレー・キースイッチから探すことも可能です。 |
![](images/no4.jpg) |
バッテリーマイナス端子を外し、上記「取付概要図」をご参照の上、接続をおこなってください。接続完了後、再度バッテリーマイナス端子を接続します。 |
![](images/no5.jpg) |
リモコンでドアがロック/アンロックされることを確認して取り付け終了です。 |
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注意事項 |
● |
使用しない線は必ずビニールテープなどで、線の先端部分をテーピングしてください。 |
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![](images/t_a01.jpg) |
TYPE-C 適応条件 |
![](images/t_a01.jpg) |
![TYPE-C](images/type_c_i01.jpg) |
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「TYPE-C取付方法」の図内の構造を持つ集中ドアロックスイッチまたはドアロックリレー装着されている。 |
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全てのドアにドアロックモーターが装着されている。 |
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TYPE-C 取付概要図 |
![](images/t_a01.jpg) |
![TYPE-C 取付概要図](images/type_c_i02.jpg)
![](images/type_ex_i01.jpg) |
TYPE-C 取付方法 |
![](images/t_a01.jpg) |
![](images/no1.jpg) |
下記「ドアロックリレーを探す方法」をご参照の上、ドアロックリレーを探します。
![](images/type_a_i03.jpg) |
![](images/no2.jpg) |
ドアロックリレーから出ている配線の中で通常時0V、集中ドアロックスイッチまたは運転席側ドアノブでロック操作したときに0Vから約12Vに変化する線をロック線とします。
※リモコン操作と逆の動作をする場合、受信機の青線をドアロックモーターの緑線に、受信機の緑線をドアロックモーターの青線にそれぞれ差し替えてください。 |
![](images/no3.jpg) |
ドアロックリレーから出ている配線の中で通常時0V、集中ドアロックスイッチまたは運転席側ドアノブでアンロック操作したときに0Vから約12Vに変化する線をアンロック線とします。
※アンロック線はドアロックリレー以外に集中ドアロックスイッチから出ている場合もあります。 |
![](images/no4.jpg) |
バッテリーマイナス端子を外し、上記「取付概要図」をご参照の上、接続をおこなってください。接続完了後、再度バッテリーマイナス端子を接続します。 |
![](images/no5.jpg) |
リモコンでドアがロック/アンロックされることを確認して取り付け終了です。 |
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注意事項 |
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使用しない線は必ずビニールテープなどで、線の先端部分をテーピングしてください。 |
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![閉じる](images/close.gif) |