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後方カメラ対応 ドライブレコーダー

高画質で前後記録可能 後方カメラ対応ドライブレコーダー DVR3200
注意事項

ご購入前に必ずご覧ください

本製品は12V車専用です。
シガー電源ケーブルを切断加工して車両側の電源に直接接続するなどの改造行為は絶対におこなわないでください。本体の電源電圧は5Vですので、直接12Vを入力すると故障します。
シガー電源ケーブルは必ず付属品を使用してください。
本製品の分解や改造は絶対におこなわないでください。
車体から脱落しないようしっかりと装着してください。
本製品は防水仕様ではありません。必ず車内に設置してください。
本体及び各ケーブルは、運転の邪魔になったりエアバッグの動作の妨げになったりするような場所には設置しないでください。
本製品使用時はフロントガラス及びリアガラスをきれいに清掃しておいてください。また、本体及び後方カメラのレンズは定期的に清掃してください。ガラスやレンズが汚れていると正常に録画できない場合があります。
ワンボックスやワゴンなどのバックドア付き車のバックドアに後方カメラを装着する場合、バックドア開閉時に後方カメラ用ケーブルが突っ張ったりバックドアに挟まれたりしないよう、ケーブルの取り回しには十分ご注意ください。
地デジ受信やラジオ受信などに影響する場合がありますので、本体や後方カメラ用ケーブルはなるべくアンテナやアンテナケーブルなどから離して設置してください。
後方カメラをリアガラスに取り付けた場合、取り付け位置によってはリアガラスに貼り付けられた熱線やプリントアンテナが映り込む場合があります。
リアガラスがプライバシーガラスまたはフィルムを貼り付けている場合、後方カメラ映像が暗めに録画される場合があります。予めご了承ください。
後方カメラ映像のフレームレートは25fpsです。東日本(電源周波数50Hz地域)で使用した場合、LED信号機が点灯/消灯をゆっくりと繰り返す動作で録画される場合があります。
本製品に搭載している安全運転支援機能はGPSを受信できないトンネル内などでは動作しません。また、本製品の性能の範囲での動作となるため状況によっては思ったように動作しない場合があります。予めご了承ください。
本製品を使用して発生した人身・物損事故、車両の故障、または破損、安全義務違反による罰金・減点等に関しての責任は一切負いません。
Webサイト上で使用している映像または写真はイメージであり、実際と異なる場合があります。
製品の仕様、価格及びデザインは改良のため予告なく変更する場合がありますが、ご了承ください。
製品名称及び適合情報は著作権法で保護されています。webサイトに記載の一部、または全部(デザイン含む)をデータシステムの許諾・許可無しに無断で転用・複製・改変・掲示・頒布・販売・出版等行うことを固く禁じます。
本製品は日本仕様車専用に設計されています。故障や事故などの原因となりますので、海外仕様車への取り付けは絶対に行わないでください。また、日本国外での取り付け、販売及び使用を禁止しています。日本国外で使用されたとしても、弊社は一切の責任・保証を負いません。
This product is designed for Japanese specification vehicle. A serious breakdown and accident might be caused when install it in an oversea specification vehicle. And sale, installation or use outside of Japan is prohibited.The manufacturer is not responsible for use of this product outside of Japan.
Microsoft、Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。

記録媒体(microSDカード)の取り扱いについて
使用可能なmicroSDカードは16GB〜32GBのmicroSDHCカード及び64GB〜128GBのmicroSDXCカードです。(class10以上推奨)
microSDカードを分解したり改造したりしないでください。
本機の動作中にmicroSDカードの抜き差しをおこなわないでください。データの破損やmicroSDカードの故障などの原因になります。
microSDカード内の記録ファイルは定期的にパソコンなどにバックアップ(保存)することをお奨めします。また、必要なファイルが記録されている場合は上書き等によって消失しないようすぐにバックアップしてください。
microSDカードは定期的にフォーマットしてください。また、フォーマットは必ず本機でおこなってください。他の機器でフォーマットしたmicroSDカードは正常に動作しない場合があります。尚、フォーマットするとmicroSDカード内の録画ファイルは全て消去されます。必要なファイルが記録されている場合はフォーマットする前に必ずパソコンなどにバックアップしてください。
microSDカードの全容量の一部(約1GB)をドライブレコーダーの制御に使用するため、記録可能な容量は表示上の容量よりも少なくなります(32GB使用なら記録可能な容量は約31GB)。
microSDカードのデータ破損や消失などのトラブルに対し、当社は一切の責任を負いません。
microSDカードなどのメモリーカードには書き込み可能回数がありますので、使用状況に応じて新品に交換することをお奨めします。
事故等による衝突時に本製品が破損した場合は直前に録画されたファイルが壊れたり保存されなかったりする場合があります。予めご了承ください。