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バックガイドセンサー

障害物までの距離を車内のモニターに表示!! バックガイドセンサー BGS281
注意事項 ※センサーは別売りです。

ご購入前に必ずご覧ください

使用上の注意
本製品は車両の後退を安全におこなえるよう補助するためのもので、後退時の安全を保証するものではありません。後退の際は必ずドライバー自身が後方の安全確認をおこなってください。
以下のような自然条件及び路面条件では、センサーが影響を受け正常に動作しない場合があります。強い雨/濃い霧/高温時/極寒時/凹凸の激しい路面/草などが生えている場所/傾斜した路面/フェンス/金網/一部の踏み切り付近や一部の有料駐車場など、超音波センサーを使用している場所
障害物が以下のような形状・材質の場合、反応しにくいまたは反応しない場合があります。小さな障害物/表面が丸い物体(円柱・球状のもの)/布や綿など超音波を吸収する材質/ センサーに対して直角に近い向きで当たらない障害物
センサーに泥や雪などが付着している場合は正常に動作しない場合があります。
後退速度が速いと、センサーが反応する前に障害物がセンサー検知範囲外に入ってしまい、センサーが反応しない場合があります。
モニターの距離表示は、障害物の素材やその他自然条件等により多少の誤差が発生する場合があります。
本製品を使用して発生した事故、または車両の故障・破損等の責任は一切負いません。
取り付け上の注意
本製品は12V車専用です。
製品の取り付けは、必ず専門の知識・設備のある取扱業者でおこなってください。
本装着前に必ず仮装着をおこない、モニター表示及び全てのセンサーが正常に機能することを確認してから本装着をおこなってください。
万が一製品に初期不良があった場合にはお取り替えさせて頂きますが、如何なる場合においても作業工賃・バンパー修理代等は一切お支払い致しません。
金属製バンパー装着車両では、センサーが誤動作しやすくなる為、正しく機能しない場合がありますので装着しないでください。
ミッドシップやリアエンジン車のリアバンパー、またはフロントエンジン車のフロントバンパーに装着した場合、エンジンから発するノイズの影響によりセンサーが正しく機能していない場合があります。
車両後部に背面キャリアやフォグランプなどを装着している場合、障害物と判断してセンサーが反応する場合があります。
本製品は乗用車向けの製品であり、重機(ダンプカー、クレーン車、フォークリフト、ショベルカーなど)への装着はできません。
本装着前に必ず仮装着をおこない、モニター表示及び全てのセンサーが正常に機能することを確認してから本装着をおこなってください。
万が一製品に初期不良があった場合にはお取り替えさせて頂きますが、如何なる場合においても作業工賃・バンパー修理代等は一切お支払い致しません。
Webサイト上で使用している映像または写真はイメージであり、実際と異なる場合があります。
本製品の取り付けは、必ず専門の知識・設備のある取扱業者で行ってください。
本製品を使用して発生した人身・物損事故、車両の故障、または破損、安全義務違反による罰金・減点等に関しての責任は一切負いません。
製品の仕様、価格及びデザインは改良のため予告なく変更する場合がありますが、ご了承ください。
製品名称及び適合情報は著作権法で保護されています。webサイトに記載の一部、または全部(デザイン含む)をデータシステムの許諾・許可無しに無断で転用・複製・改変・掲示・頒布・販売・出版等行うことを固く禁じます。
本体・モニター・配線類の取り回しについて
モニター及び本体は防水加工されていませんので、必ず車内に設置してください。また、高温・多湿になる場所は設置しないでください。
モニター及びセンサーのケーブル延長はできません。モニター・本体・センサーの装着位置をよくご確認の上、取付作業を行ってください。
モニター・BGS本体・各ケーブル及び配線類は、シートレールやペダル・ドア等に噛み込まれたり挟まれる可能性のある場所には設置しないでください。製品破損やハーネス断線・ショートの原因となります。
センサーのコードを取り回す際は、できるだけ車両側の配線類から離してください。車両側配線付近に取り回した場合、車両側のノイズの影響を受け、センサーが誤反応する場合があります。
埋め込みタイプセンサーの装着について
特に埋め込みタイプセンサーを装着する場合は、必ず仮装着して正常動作を確認してから本装着を行ってください。バンパー穴あけ装着後に動作不良が発生しても、バンパー修理等の補償は一切致しません。
埋め込みタイプセンサーを装着する場合、リアバンパーを取り外してリアバンパー内側〜ボディ間に25mm以上の隙間があることを確認してください。十分な隙間が確保できない場合は埋め込みタイプセンサーを装着することができません。
バンパー内側にレインフォース(鉄板)が入っている場合は、レインフォースも同時に穴を開ける必要があります。
バンパー内側から車内にケーブルを通せる穴を探してください(センサーケーブル長約2.4m)。この穴を確保できない場合は埋め込みタイプセンサーを装着することができません。
センサーを塗装する場合、メタリック系など金属粉入り塗装はセンサー誤動作の原因となりますので、使用しないでください。