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このような車両には取り付けできません |
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ワイヤー式ドアロック機構車両の場合、別売ドアロックモーターの取り付けが困難または取り付けできない場合があります。 |
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側面スライドドア及び背面ハッチドアに別売ドアロックモーターの取り付けはできません。 |
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別売ドアロックモーターが窓ガラス等に干渉するなど、ドア内に収まらない場合、ドアロックモーターの取り付けはできません。 |
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運転席のドアノブ操作にて、ロック時は全てのドアがロックし、アンロック時は運転席以外のドアがアンロックされない車種には取り付けできません。 |
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本製品は国産12V車専用です。24V車、外車への取り付けはできません。 |
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純正キーレスエントリー装着車には取り付けできない場合があります。 |
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受信機取り付けの注意 |
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取り付け作業前に必ずバッテリーマイナス端子を外してください。なお、バッテリーマイナス端子を外すとラジオや時計などのメモリー内容が消えてしまう場合があります。重要なメモリー内容は作業前にメモをとり、取り付け作業終了後、再度登録してください。 |
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取り付け作業終了後、バッテリーマイナス端子接続時にドアがロックされる場合がありますので、取り付け作業中は窓ガラスを全開にしてください。 |
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12V常時電源はドアロックモーターを作動させる為、容量の大きいところ(バッテリーの+端子またはキーシリンダーコネクターなど15A以上)にテスターで確認の上、確実に接続してください。 |
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ボディーアースは必ずテスターで確認の上確実に接続してください。ボディーアース不良は動作不良や本製品故障・損傷の原因となります。 |
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受信機は付属の両面テープを使用して邪魔にならない場所、必ず水がかからない場所に設置してください。 |
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電子機器の近くには設置しないでください。 |
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使用しない配線は、先端をビニールテープなどでテーピングしてください。 |
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アンテナ線が金属に触れないように設置してください。またアンテナの延長、短縮などを行った場合、受信感度が悪化しますので絶対に改造はおこなわないでください。 |
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取り付けには専門知識が必要です。必ず専門の取付業者が取り付けをおこなってください。間違った取り付けは車両や製品の故障の原因となります。 |
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本体に貼付されている封印シールをはがさないでください。はがすと保証期間に関わらず、保証対象外となります。 |
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コードの長さが足りないときは、別途市販のコードをご用意ください。 |
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その他の注意事項 |
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使用開始時には、リモコンに電池をセットし、ID登録をしてからご使用ください。手順につきましてはパッケージに同梱されておりますので、取扱説明書をご参照いただけますようお願い申し上げます。 |
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正しく安全にお使いいただくため、ご使用の前に必ず付属の取扱説明書をよくお読みください。間違った取り付けは車両の故障、または重大な事故につながります。 |
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本製品を使用して発生した人身・物損事故、車両の故障、または破損、安全義務違反による罰金・減点等に関しての責任は一切負いません。 |
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車種毎の配線図や資料等の提供は基本的に行っておりません。 |
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如何なる理由があっても製品の取り付け・取り外しにかかる工賃及びその他の費用に関して一切の補償は致しません。 |
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製品の仕様、価格及びデザインは改良のため予告なく変更する場合がありますが、ご了承ください。 |
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Webサイト上で使用している映像または写真はイメージであり、実際と異なる場合があります。 |
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製品名称及び適合情報は著作権法で保護されています。webサイトに記載の一部、または全部(デザイン含む)をデータシステムの許諾・許可無しに無断で転用・複製・改変・掲示・頒布・販売・出版等行うことを固く禁じます。 |
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本製品は日本仕様車専用に設計されています。故障や事故などの原因となりますので、海外仕様車への取り付けは絶対に行わないでください。また、日本国外での取り付け、販売及び使用を禁止しています。日本国外で使用されたとしても、弊社は一切の責任・保証を負いません。
This product is designed for Japanese specification vehicle. A serious breakdown and accident might be caused when install it in an oversea specification vehicle. And sale, installation or use outside of Japan is prohibited.The manufacturer is not responsible for use of this product outside of Japan. |